【商品開発レポート】ぽんぽん船のクッキー|障がい者自立支援事業所 ぽんぽん船

この記事では、出雲の国小麦プロジェクトの島根県産小麦を使用した商品開発についてご紹介しています。今回ご紹介するのは、島根県出雲市にある障がい者自立支援事業所 ぽんぽん船さんで製造・販売されている「ぽんぽん船のクッキー」です。
事業所内のお菓子づくりに使用する小麦粉をすべて島根県産小麦「出雲阿麦」に切り替えたことで、さらに美味しく感じるようになったという「ぽんぽん船のクッキー」の商品開発についてインタビューさせて頂きました。
商品開発インタビュー
Q.日頃から大切にしていることは?
私たちが作っているのは小さなクッキーですが、このクッキーを開けて食べるとき、一人でも楽しめて誰かと会話をするときも、このクッキーが間にあることで、幸せや喜びを感じることができる。そんな時間を皆さんにお届けできたら良いな、という想いでぽんぽん船のクッキーをみんなで作っています。
Q.食材のこだわりポイントは?
なるべく必要以上に添加物が入っていないものを使うこと、それから価格も含め、皆さんが買い求めやすいことも大事に思っています。地元の卵と島根県産小麦、少しでも地元のものが材料に使えたら良いなと思って使っています。
Q.お客さまのお声や反応は?
使い始めた頃は、これまでの小麦粉と比べて味は変わらないと思っていました。最近は私たち自身が「なんか美味しいな」と感じていて、周りからも「美味しくなったよね」という声を聞くようになりました。小麦粉以外の材料や製造工程はほぼ変えていないので、島根県産小麦のおかげかな、と思っているところです。
Q.これから取り組んでみたいことは?
これまでも「国産小麦を使ってます」と皆さんに言っていたので、これからは「島根県産小麦です」ともっと伝えられるようにしていきたいですね。袋のウラの成分表を見て買う方も多く、気にされる方はきっとPOPなども目に留めてくださると思うので、そういった方に伝えて喜ばれると良いなと思います。
フォトギャラリー






店舗情報
障がい者自立支援事業所 ぽんぽん船
所在地:島根県出雲市多伎町多岐892-7
平日(土日祝・年末年始・お盆はお休み)
※2025年12月1日現在の情報です。
