【商品開発レポート】バタール|タロ.

この記事では、出雲の国小麦プロジェクトの島根県産小麦を使用した商品開発についてご紹介しています。今回ご紹介するのは、島根県松江市にあるタロ.さんで製造・販売されている『バタール』です。

店内で使用する小麦粉すべてを島根県産小麦「出雲阿麦」に切り替え。表面はしっかりと焼き上げ香ばしく、中はふんわりしっとりと柔らかく、というこだわりを大切にしながら、特にシンプルな配合で作られているという『バタール』の商品開発についてインタビューさせて頂きました。

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商品開発インタビュー

Q.食材のこだわりポイントは?
主原料となるようなものは、国産だったり無添加のものを選んで使用するようにしています。塩や砂糖も、無添加の商品を扱うところから取り寄せています。パンに挟むクリームなどは、すべて手づくりで仕込むようにしています。

Q.製造のこだわりポイントは?
生地は長時間発酵で仕込んでいます。一番の特徴はしっかり焼いていることです。焼き目をつけて表面はしっかりと噛み応えがあり、中は水分が残るように柔らかくする。温度を調節して整えたこの焼き方と仕上がりにこだわっています。

Q.バタールのこだわりポイントは?
他の商品でも同じように、やはり表面をしっかりとバリバリに焼き上げることです。特にバタールはシンプルな配合の生地で作っているので、噛み応えと中のしっとり感が分かりやすく、毎日でも食べやすいようなフランスパンに仕上がっていると思います。

Q.島根県産小麦・出雲阿麦の使用感は?
これまでに使用してきた小麦粉と比べても、遜色なく製造ができています。また水分量が増しているのか表面はしっかりと焼いているのに、中がすごくしっとりと仕上がる感じがあります。さらに地元の島根県産という面でも、安心して使える小麦粉だと思っています。

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